熱海・河津への小旅行
2011年2月26日〜27日
前に戻る



 熱海駅近くの伊藤園ホテル熱海館の岩盤浴を目当てに、昨年の4月以来二度目の訪問である。

 13時に熱海駅に到着。ホテルに荷物を預けてから、初川沿いの熱海桜を求めて散策に出た。しかし、先週なら咲いていたであろう桜は、殆ど散っていて「遅かりし由良之介」であった。しかし、海浜公園に濃厚な緋色の寒桜がかろうじて咲いていたのが慰めであった。

 今回、楽しみにしていた別館の岩盤浴施設が改修工事のため利用できず残念であった。何でも役所から改修工事の開始許可が出なくて困っているとのことであった。

仕方なく、本館地下の岩盤浴施設を利用したが、ここは狭いのが難である。ただ思ったよりも混雑していなかったのが幸いであった。

 しかし、本館地下の風呂場で、背中一面に刺青をした40歳前後の客に出会った時は驚いた。いままでに泊まったホテルや旅館では、刺青の客は入浴を遠慮するようにという注意書きが明記されていたのだが???



熱海・散り始めた熱海桜
熱海・散り始めた熱海桜
熱海・緋色の寒桜
熱海・緋色の寒桜



 翌朝の朝食の時に、連れが河津に桜を見に行ってみようと言い出し、ホテルのパソコンでインターネット検索をしたら、河津駅近辺が七分咲きとなっていたので、急遽お花見をすることになった。

 これが、正解で「第21回河津桜まつり」の最中だった。2009年3月2日に来た時は、遅すぎて花は疎らだったが、今回は寒い冬の影響か?満開に近かった。

 熱海から伊豆急で1時間30分で河津に到着。線路沿いを河津川に向かって進み、川べりを右折して「荒倉橋」⇒「来宮橋」⇒「豊泉橋」と人混みをかき分けながら進む。豊泉橋を渡り「音蔵(オトクラ)の桜」で引き返して、再び豊泉橋を渡り、河津町役場の前を通って飯田家の「河津桜原木」に向かった。一昨年は散っていたが今回は満開の原木で見ごたえがあった。

 そのまま、町道を駅に向かって進み満開の「かじやの桜」を左手に観て、駅に到着。2時間30分の行程であった



河津・豊泉橋から上流の桜並木
河津・河津桜のアップ
河津・音蔵の桜
河津・豊泉橋から下流の桜並木
河津・飯田家の河津桜原木
河津・かじやの桜



 そして、腹もへってきたので、駅近くをウロウロと探し、「吉丸駅前店」に入り遅めの昼食をとった。伊豆にきたら金目だろうということで、金目鯛をいただき、満足して帰宅の途に着いた。



吉丸・金目鯛煮付(\2000)
吉丸・金目鯛味噌焼(\1800)



 アクティーで東京駅に着くと、運悪く「新小岩で人身事故のため総武線が動いていない」との駅のアナウンスである。ガックリしながら地下鉄東西線の大手町駅まで歩き、西船橋経由で帰宅した。自宅着ジャスト21時であった。