北海道・道東旅行
2002年7月14日 〜 17日
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北斗展望台(湿原の西側)より釧路湿原を望む(7/16撮影)
 自然林の中の道を、汗をかいた身体にまとわりつく虫を追い払いながら30分程歩いて展望台に着いた。絶景!絶景!でも、汗ビッショリ。



◆ 7/14 千歳空港 ⇒ 帯広市







河西郡中札内美術村
坂本直行記念館







坂本直行デッサン画

故坂本直行画伯





帯広名物豚丼・元祖「ぱんちょう」



◆ 7/15 池田 ⇒ 阿寒湖 ⇒ 摩周湖 ⇒ 屈斜路湖

十勝・池田町ワイン城







昼食のステーキと1996年産の
赤ワインが美味しかった。

阿寒湖アイヌコタン民芸村



摩周湖
上の展望台/下の展望台





摩周湖・野生のリス




パンケート(下の湖)とペンケート(上の湖)が見える。







◆ 7/16 和琴半島 ⇒ 美幌峠 ⇒ 砂湯 ⇒ 硫黄山 ⇒ 釧路湿原 ⇒ 釧路市

和琴半島自然公園
本物の丸見えの露天風呂があった。






濃霧の美幌峠
昔「君の名は」の撮影があった






屈斜路湖畔・砂湯
湖畔の水もかなり温かく
砂は湯気をあげていた。




屈斜路摩周湖畔道路より
硫黄山を望む






硫黄臭い湯煙りの前で



「危険立入禁止」看板の前で



釧路湿原・北斗展望台






◆ 7/17 和商市場 ⇒ 釧路湿原 ⇒ 塘路湖 ⇒ 釧路市 ⇒ 釧路空港

釧路湿原・細岡展望台





釧路湿原駅



くしろ湿原ノロッコ号





塘路(とうろ)駅ニテ

(塘路湖畔の長閑な駅です)


塘路駅前公園の鹿たち
JR職員が飼育をしていた。




雄鹿の角に絡みついた紐を
とるために四苦八苦していた。




塘路駅前公園の展望台から
塘路湖東側の小沼(マクントー)を望む。




塘路駅前公園横の原っぱで
のんびり草を食べる馬と記念撮影




手作り木製カヌー











 塘路駅近くで、通りすがりに見えたウッドカヌー製作を指導している「水遊塾」に押しかけた。
 本職は床屋さんで、全長16フィート(2人乗り、最大で4人乗れるそうです)のカヌーを手作りしているところでした。厚さ6ミリ、幅2センチ、長さ5メートルのストリプ材をエボキシ系ボンドで丁寧に貼り合わせていく手法で、とても根気のいる仕事です。
 ストロングバックという土台に木製のフォーム(型板)をビスでねじれのない様に取り付けます。この土台の出来具合で完成品の出来具合が決まってしまいます。このフォームに細いピンでストリプ材を固定しながらボンドで貼り合わせて少しづつ作業を進めていきます。
 1艘完成するまでに早い人でも2〜3週間、材料費が約16〜18万円、指導料その他が14万円で、合計30〜32万円強程度の費用がかかるという説明でした。ちなみに完成品は48万円前後で販売されています。自分ひとりで完成できれば材料費のみで済みます。
 長期休暇のとれるカヌー好きの連中が、塾に泊り込んだり車で通ったりして製作しているとのことで、東京のロックミュージシャンや葉山のヨットマンの塾生も通って来るそうです。
 訪ねた時は、前日にストロングバックから外したばかりという白木の一艘にサンドペーパーで磨きをかけて、貼り合わせた部分の凸凹をけずっている工程でした。厚さ6ミリの板が両面から削られて4ミリ程の薄さになるという話しでした。
 これに、船首(バウ)と船尾(スターン)の舳先(ステム)に強度を増すための三角形のデッキを着け、船体(ハル)の船べりに内側と外側から挟む様に補強材(ガンネル)を装着し、ヨーク(船体の中央に補強を兼ね取付る。裏返して肩に担ぎ易い形になっている。)や座席(シート)を取り付け、自分のマークや文字などを描いた後に、防水用の特殊なFRP樹脂を塗り薄いグラス繊維の布を全体に貼って樹脂を染み込ませていくと透明なプラスティク皮膜が出来、美しい木目のある軽くて丈夫で浮力の強い木製カヌーが完成します。
木製カヌーの自作模型
(全長470mmで実物の1/12サイズ)


木製カヌー製作に興味のある方
は、ここから入ります。




MOO&EGG・遊覧船乗り場


美川憲一記念碑