北海道・道央旅行
2011年7月9日 〜 12日
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 今回は久しぶりの道央旅行で、とかち帯広空港に降り立ったのは初めての経験でした。
 天候も、二日目に狩勝峠や美瑛から旭川に向かう山中で雨に出会った程度で、まあまあ良い天気であった。
 しかし、北海道とはいえ、やはり夏は暑かった。湿度が低いのがせめてもの救いであった。



◆ 7/9 とかち帯広空港 ⇒ 花畑牧場 ⇒ 北の大地美術館 ⇒ 帯広市
                          「帯広東急イン」泊

 早朝のJAL1151便にて9時35分頃に、とかち帯広空港に到着。レンタカーを借り出して「花畑牧場」に向かう。土曜日なのだが、午前中の早い時間に着いたせいか観光客もまばらであった。
 天地のラスク、もちっぷす等の滲込み系お菓子の製造工程を見学してから、今回の旅行の目的の一つであるホエー豚丼を「ホエー豚亭」で美味しくいただいた。その後、専用の石窯で焼いたラクレットチーズピッツァやアイスクリームを食べ満足し、最後に、カチョカヴァロやモッツァレラチーズの製造工程を見学して、北の大地美術館に向かった。

「花畑牧場」入口
「花畑牧場」案内図
「花畑牧場」カフェ
「花畑牧場」ホエー豚丼
ラクレットチーズピッツァ
「花畑牧場」外観

 北の大地美術館は2002年7月に一度来ている。あの有名な幕末の志士「坂本龍馬」の甥にあたる故坂本直行画伯の作品が展示されている記念館として有名である。今年は「花柄包装紙50周年企画展」が開催されていた。
 それから、この河西郡中札内美術村の中にある六花亭「柏林」でショッピングしてから、六花亭本店に向かったが、あいにく駐車場が一杯だったので、あきらめ後で歩いて来ることにして、ひとまず帯広東急インにチェックインした。  そして、ひとやすみしてから、歩いて六花亭本店に行き、いつもどおりにお土産を買いこんだ。
 そして夕食である。前回は、駅前の「ぱんちょう」で元祖豚丼を食べたが、今回は、車で少し走って「とん田」の豚丼を食べることにした。インターネット情報では混むので並ぶことを覚悟すべしとあったが、運よくすぐに入れた。値段もリーズナブルで、味もなかなかのものでした。

2011年7月「とん田」の豚丼
2002年7月「ぱんちょう」の元祖豚丼



◆ 7/10 帯広市 ⇒ 狩勝峠 ⇒ 富良野 ⇒ 美瑛 ⇒ 青の池 ⇒ 富良野 ⇒ 旭川市
                          「旭川トーヨーホテル」泊

 今日は、結構な距離を走る予定なので早起きをした。
 帯広を9時過ぎに出発し、一路、南富良野に向かった。途中、狩勝峠を超えるころから雲行きが怪しくなり、雨がふりだした。「女心と秋の空」ならぬ「女心と山の天気」だね!とか「山の天気と秋の空」だね!等と冗談を言いながら車を走しらせた。
 新富良野プリンスホテルに着くころには、天気は回復し、陽がさして夏空のピーカンに晴れていた。
 そして、今回の旅の目的の一つである、緒方拳、中井貴一、黒木メイサ等のフジテレビ木曜劇場のドラマの舞台となった「風のガーデン」を散策した。綺麗な花が咲き乱れた英国風の庭園で素晴らしかった。
 行きはバスだったが、帰りは暑い中を15分も歩いたので汗だくになった。

風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
風のガーデン
ほたるの墓


 時間は、とっくに昼過ぎ、急いで車を飛ばして美瑛駅近くの「おきらく亭」に向かった。しかし13時半だったので、目当てのポトフは品切れ。私はハヤシライス、彼女は羊のトマトソースグラタンを注文したが、これが思いがけずに美味しかった。結果オーライであった。
おきらく亭・野菜サラダ
おきらく亭・羊のトマトソースグラタン

 昼食をとると、直ぐに「青の池」を目指した。天気が悪くなると、青い色が出にくくなるらしいので、晴れているうちに写真を撮ろうと急いだ。近ずくにつれて、結構な数の観光バスが同じ方角に走っている。案の定、駐車場は満杯状態である。さっと見渡し、出口近くに隙間があるのを見つけて駐車した。ラッキーである。
 昨年7月に旅行した際に見た、摩周湖と地下で繋がっているといわれる「神の子池」の青色とも少し違い、規模も大きい池であった。

青の池
青の池
青の池
青の池
青の池
青の池
青の池
青の池
青の池
青の池

 「青の池」を観光してから「森のガーデン」を目指したが、何とカーナビに嘘を教えられて道に迷った。仕方なく地図を頼りに山勘で走ることになった。良くわからずに走り回っていて気が付いたら上富良野町に出ていた。ファーム富田を目指して、やっと「森のガーデン」に辿り着いた。
 400円を支払って入口の門をくぐったが、観光客はいない。管理のおじさんたちが水を撒いたりして手入れ中であった。新富良野プリンスの「風のガーデン」の500円と比べて、400円は高いので観光客が敬遠するのだろうと感じた。もしかすると、16時半頃で閉園間際だったせいかも知れません・・・?

森のガーデン・入口
森のガーデン・森の滝
テラコッタおじさん
森のガーデン・青嵐
森のガーデン
森のガーデン・緑の扉
森のガーデン・雲庭
森のガーデン・座れないベンチ

 今回の旅行で5回目の訪問になる「ファーム富田」であるが、今年は、ラベンダーの生育が遅れているのか、花の咲き具合はいまいちである。満開のシーズン中であれば、畑一面がラベンダーといろいろな花々で、紫、白、黄、赤、ピンク等で、綺麗に絨毯を敷き詰めたような状態になっているのだが ・ ・ ・ しかし、満開のシーズンに来ると道路が渋滞するし、ホテルは予約できないしと、いろいろと大変である。
ファーム富田・ラベンダー畑
ファーム富田・ラベンダー畑
ファーム富田ラベンダーEAST
ファーム富田ラベンダーEAST



◆ 7/11 旭山動物園 ⇒ 道央自動車道(滝川・美唄・岩見沢・江別) ⇒ 札幌市
                          「札幌プリンスホテルタワー」泊

 前の晩は、旭川市内の「大黒屋ジンギスカン」で、鱈腹食べて飲んで満足しホテルに帰還した。
 旭山動物園の開園が9時半なので、早起きし、途中コンビニで昼食用の弁当を購入。動物園正面入り口の駐車場に車を止め入園した。前回来た時は、東門入口から入ったので園内の景色が逆である。
 今回の目的は、モグモグタイムと、春に生まれた赤ちゃん達を見ることである。しかし、暑さのせいで、動物たちはグッタリと寝ていて元気がない。なかなかシャッターチャンスがなく苦労した。ヒグマの赤ちゃんは、事前に時間を調べなかったために見ることができなかった。残念!

Zoo・フラミンゴ
Zoo・大白鳥
Zoo・空飛ぶペンギン
Zoo・岩とびペンギン
Zoo・巣作りするペンギン
Zoo・あざらし
Zoo・あざらし
Zoo・元気♂4才、まりも♀6才
Zoo・キリンの長い舌
Zoo・道具を使うチンパンジー
Zoo・オラーウータン(子供)
Zoo・オラーウータン(母親)
Zoo・オラーウータン(子供)
Zoo・オラーウータン(子供)
Zoo・オラーウータン(子供)
Zoo・尾白鷲
Zoo・尾白鷲
Zoo・オオカミ♂
Zoo・オオカミ♀
Zoo・オオカミの子供
Zoo・オオカミの子供
Zoo・北極熊♂
Zoo・北極熊♂
Zoo・北極熊♀

 動物園を15時過ぎに出発。一路、道央自動車道を飛ばして札幌市に向かった。
 滝川・美唄・岩見沢・江別と通過して約2時間のドライブであった。札幌JCTで降りるころには燃料計がEを指している。ガス欠は嫌なので早速GSを探して給油した。
 そして、札幌プリンスホテルタワーを目指して走る。17時前にチェックイン。ホテル横のコンビニでビール等を買い出し後、シャワーを浴びて、ビールで乾杯してひとやすみだ。
 夕食は、19時に予約している
「すし処・佐藤」だ。5年前に訪れた時に気に入り、翌年も行ったけれど、たまたま満員で断られた。今回は旅行前に予約を入れておいたので、安心して出かける。
 席に着くなり、国稀の鬼殺しと、北海道らしい肴を注文したので、呑ん兵衛カップルと思われたらしく、利尻の塩水ウニ、生ウニ、葡萄エビ、ヒラメ、大間のマグロ、ホタテ、キングサーモン等の高級品を次々と出され、懐が心配になった。しかし、やたら美味しくて酒もすすみ、かなり酔っぱらってしまった。
 ホテルへの帰りは、フラフラでホテルを行きすぎて戻ったり、ずいぶん遠回りをしたらしいのだが、翌朝は記憶がなかった。
 「すし処佐藤」の大将には、酔って失礼なことを言ったかも知れませんが、おぼえていないので、平にご容赦を・・・。

すし処佐藤・酒の肴その1
すし処佐藤・酒の肴その2



◆ 7/12 札幌市 ⇒ 定山渓温泉 ⇒ 道央自動車道 ⇒ 新千歳空港 ⇒ 羽田空港

 前の晩は、呑みすぎて記憶が定かでないが、たっぷりと眠ったので体調は回復していた。
 寝起きのシャワー後に、軽くパンを食べてから、毎日お決まりの降圧剤、抗コレステロール剤や抗がん剤を飲む。
 10時半にオープンするラーメン「けやき本店」で、朝食をとるためにチェックアウトして出かける。
 「けやき本店」近くの有料駐車場TIME24に車を止めて、お勧めの味噌ラーメンを食べた。中華鍋で煮込んで作るラーメンで、表面をごま油でコーティングしたスープは、熱々でコクがあり美味かった。癖になる味である。

けやき本店・味噌ラーメン
けやき本店・案内図

 今回の旅行は、温泉には縁がなかったので、最後に定山渓温泉に足をのばし、日帰り温泉「湯の花」で、のんびりと温泉気分を堪能した。昨日まで痛かった右肩も楽になり、旅の疲れも取れました。
 帰りは、北広島ICから新千歳ICまで道央自動車道を利用し、JAL526便で羽田空港に21時40分に着きました。帰宅できたのは23時35分。シャワーを浴びて一杯飲んで、バタン・グーでした。

 今回も、楽しく充実した4日間でした。