伊豆・伊東温泉へのプチ旅行
2018年1月17日〜18日
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 東京駅午前11時発の特急スーパービュー踊り子号で伊東に向かった。いつもなら、熱海に行くときにはアクティーでのんびりと旅行するのですが、今回のツアーには往復ともに特急スーパービュー踊り子号を選べたので、チョット奮発して全席指定の特急に乗ってみました。

 12時26分に伊東駅に到着。ちょうど昼飯時なので、連れの彼女が美味しい蕎麦屋があるとのことで向かったが、あいにくと水曜定休でシャターがおりていた。この近辺は水曜定休が結構多い様である。仕方なく、湯の花通りにある「楽味家まるげん」で地魚の丼を酢飯でいただいた。店内のメニューには「チンチン」とか「火星人の干物」とか書いてある面白そうな居酒屋である。

 途中、コンビニでビールを仕入れ、13時40分くらいに「ホテルラヴィ川良」にチェックイン。14時に部屋に案内できるとのことで、しばらくロビーにてサービスの三ケ日みかんジュースを飲みながら待つことにした。駅からの道筋には、昼間のせいなのか、それとも時代のせいなのか、近江俊郎が歌う「湯の町エレジー」の舞台だったような風情は感じられなかった。

 水着を持参して、楽しみにしていた温泉プールにいってみたが、狭いうえに深さが90pと全く期待外れでであった。仕方なくジャグジーでお茶を濁して、風呂場に移動して、かけ流しの温泉を堪能し、部屋に戻りビールで乾杯した。

 夕食は、バイキングだったが、サザエや海老の網焼きが食べ放題、鍋も何種類かあり自由に選べて、天ぷらも美味しく、アイスクリームも食べ放題で満足した。ただし、アルコール類は有料だったのが残念である。



伊東温泉・楽味家まるげん
伊東温泉・ ホテルラヴィ川良の正面



 翌朝の朝食のバイキングも少々食べ過ぎて体重が心配である。10時にチェックアウトし、荷物をフロントに預け、伊東温泉を散策することにした。

 散策途中の松川沿いには、温泉が湧き出ている手湯があり、海岸に出るとイギリス人ウイリアム・アダムス(日本名:三浦按針)のモニュメントがあり、徳川家康の命令で洋式帆船を日本で最初に建造した経緯等が記されていた。そういえば、三船敏郎や島田陽子が出演したアメリカ映画「将軍(SHOGUN)」で、リチャード・チェンバレンが三浦按針を演じていたのを思い出しました。。

 それから、渚橋を渡って「なぎさ公園」のモニュメントを眺め、「木下杢太郎記念館」の前を通り「弁天の湯」の像から足を延ばして12号線を「葛見神社」に向かった。

 途中「岡布袋の湯」の像や「ホテルニュー岡部」の様子をみてから、葛見神社に到着。樹齢1000年の大樟が圧巻であった、しかし、裏側に回ると中は腐ってえぐれて洞になっており、樹全体が幾重にも丸太やロープで支えられていて痛々しかった。



伊東温泉・松川沿いの手湯
伊東温泉・三浦按針のモニュメント
伊東温泉・弁天の湯
伊東温泉・岡布袋の湯
伊東温泉・葛見神社
伊東温泉・葛見神社の大樟
葛見神社の由緒説明
葛見神社・大樟の説明



 そして、正午近くなってきたので、八幡神社へ行くのは止めてホテルに戻り、預けていた荷物を受け取り、昨日お休みしていた「壺ふじそば店」に向かった。二人とも腹ペコだったので蕎麦の大盛を注文したが、少し持て余し気味で、彼女の分も手伝う羽目になり、お腹はパンパンである。いつも感じるのだが、東京の盛り具合で判断するととんでもないことになる。大盛には気を付けよう、女性は並盛りで良いと思いました。

 その後、伊東駅から東海バスで「道の駅伊東マリンタウン」に向かった。ここで、ショッピングや足湯を楽しんで時間をつぶし、15時10分の特急スーパービュー踊り子号で東京への帰途につてた。