2012年7月13日
麻綿原高原・妙法生寺天拝園


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 千葉県民でありながら、アジサイで有名な麻綿原高原には行ったことがなかった。
 マザー牧場、養老渓谷、亀山湖、富津・保田・富浦・鴨川・千倉・勝浦・九十九里などの海岸線の観光には、日帰りや一泊で何度も出掛けたことがあるが、麻綿原には今まで縁がなかった。
 7月4日に舞浜ユーラシアでスパ&リゾート気分を楽しみ一泊して、翌日にアクアライン・海ほたる経由で、保田漁港の「番屋」に魚料理を食べに行った。その帰りに、初めて麻綿原高原にまで足を延ばしてみた。
 あいにく、満開とはいかずに四分咲き程度で満足出来なかったので、一週間ほどおいて7月13日に再挑戦してみた。今回は、開花状況は、満開に近く満足いくものでした。三連休直前の金曜日だったので、山道の渋滞もなく駐車スペースにも困らずに快適なドライブができました。
 帰りには、木更津の三井アウトレットに寄り道をして、ショッピングを楽しみました。

麻綿原高原・妙法生寺天拝園の全景
アジサイ(金平糖)
本アジサイ
本アジサイ
本アジサイ
観音像
三面大黒天
眠り地蔵
勉学地蔵
本アジサイ
本アジサイ
本アジサイ
本アジサイ
六即門前ニテ

初日山・山頂(標高364m)
【注意】お出かけの際には、防虫スプレーをお忘れなく!!
麻綿原天拝園の由来



【アジサイに関するうんちく】

アジサイの原産地
 アジサイの原産地は、日本です。ガクアジサイが元もとの花です。
 万葉の時代に、既に日本人が目にしていたアジサイも、青紫の花色のせいで千年以上もの長い間人気がありませんでした。江戸時代には「幽霊花」と呼ばれて見向きもされなかったのです。
 アジサイは、日本から中国に伝わり、シルクロード経由でヨーロッパへと伝わって行ったのです。英国で東洋の花として人気が上がり品種改良が進んで、現在の西洋アジサイとして人気の高い「ハイドランジア」が、大正時代に逆輸入されました。
 日本でアジサイの人気が高まったのは、戦後に北鎌倉の「明月院」に植えられ、「アジサイ寺」として認知されたのが始まりと言われています。

アジサイの色
 アジサイには、アントシアニンという色素が含まれており、これに補助色素とアルミニウムのイオンが加わると、青色の花となります。
 土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」といわれています。
 アジサイは、最初は含まれる葉緑素のため薄い黄緑色で、やがて花の色素アントシアニンが、土壌のpH(酸性度)によって、酸性なら青紫色に、アルカリ性なら赤色に変わる訳ですが、種類によっては、黄緑色のままのものもあります。