祐ちゃんの闘病記録
(前立腺癌/鼠径ヘルニア/白内障/帯状疱疹)
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  最新更新日 : 2017年9月17日  

  2007年2月8日 PSA値=15.80
 泌尿器科 以前からの頻尿(ひんにょう)の症状が、近所のかかりつけ医から処方されていた内服薬(ハルスロー0.2rカプセル)では改善が見られないために、通院可能な国立病院機構千葉医療センターの泌尿器科で血液検査・尿検査と診察を受けた。
 その結果、PSA値が15.8で、前立腺ガンの確率が60%以上と診断され、検査入院をすることになった。

2007年3月6日〜9日
 検査入院 前立腺ガン検査用の検体をとるための手術を実施された。背中から麻酔注射をされ下半身麻酔をして、肛門から検体抽出用の器具を挿入し、直腸壁越しに前立腺に抽出用の針を打ち込み細胞を6本とった。針を打ち込む音がバンバンと聞こえてきて不気味であった。

2007年3月13日 満63歳の誕生日である。64歳まで生きられるのだろうか?

2007年3月22日
 泌尿器科 前立腺ガンであるとの告知をされた。6本の検体中4本からガン細胞が発見され、ステージCまで進行しているという。覚悟していたことであるが頭の中が真っ白になった。91歳になる父親よりか先に死ぬことになるのかと思い落ち込んだ。ただちに全身の精密検査を行うように言われた。

2007年3月29日
 泌尿器科 精密検査の日。前夜いろいろと考えなかなか寝付けず、朝は遅刻してしまった。X線検査、CT検査、MRI検査、RI検査(骨シンチグラフィー)等を行い、他の臓器や骨へのガン細胞の転移を検査した。

2007年4月5日 PSA値=12.20
 泌尿器科 精密検査の結果が出た。幸運にも。他の臓器や骨へのガン細胞の転移はみられなかった。この日から、LH-RHアゴニスト治療(リュープリン皮下注射)と内服薬の抗男性ホルモン剤(カソデックス錠80mg)の処方が開始された。この内服薬の投与は、今後永久に続くらしい。前立腺摘出手術か外部放射線照射による治療かを選ぶように進言され、放射線治療を選択する旨伝えた。久し振りに右腕に皮下注射をされたが痛かった!


 《蛇足》 欧米では、前立腺ガンの死亡率が高いために、内部放射線照射(永久刺入組織内照射)が開発され、これが主流になっているそうです。しかし、日本では北里大学病院等ごくわずかの病院でしか対応していない。残念ながら、国立病院機構千葉医療センターでは、この治療は受けられませんでした。この治療の利点は、手術による体への侵襲が極めて軽度であり、術翌日から通常の生活に戻れる。尿失禁や男性機能不全等の障害が少ないということです。詳細は、北里大学のサイトを参照してください。

2007年4月8日
 娘(麻由子)の結婚式と披露宴が椿山荘で行われた。娘とバージンロードを歩いた。感無量であった。まだ、娘夫婦にはガン発病の件は秘密にしているので心が痛い。

2007年4月12日
 放射線科 放射線科の専門医による治療方法と効果とリスクについての説明を受けた。
 放射線治療の準備作業として、放射線を照射する部位の測定をされ下腹部に黒色のマジックで身体に照射する10p四方の的(まと)を描かれた。治療では、この的の上下左右から10秒間づつ放射線を照射されることになる。この病気は完治することはないので、これからはガンと騙しあい(治療)をしながら再発を予防し寿命を全うしなければならないと言われ覚悟した。両親よりも先に逝くことは絶対に避けなければならない。

2007年5月2日 PSA値=2.87
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。LH-RHアゴニスト治療(リュープリン皮下注射)。今回から皮下注射を下腹部にすることになったが痛かった!

2007年5月2日〜6月26日
 放射線科 土日、祭日を除いて毎日、都合35回にわたり放射線照射による治療を続けた。通常は、途中で下痢症状や体調不良を起こして治療を休んだりするらしいのですが、何事もなく35回続けられた。強靭な体力を与えてくれた両親に感謝した。

  2007年5月30日 PSA値=0.56
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。

2007年6月27日 PSA値=0.04
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。

2007年7月11日
 放射線科 経過観察と問診。

2007年7月25日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。

2007年8月8日
 放射線科 経過観察と問診。

2007年8月22日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。

2007年9月19日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。

2007年10月17日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。
 放射線科 経過観察と問診。以前からあった左脚の付け根部分の痛みが消えない旨を相談。外科で診察することを勧められ医師を紹介された。

2007年11月1日
 外  科 外科にて診察を受け、鼠径ヘルニアと診断され手術を勧められた。

2007年11月21日
 放射線科 経過観察と問診。

2007年11月28日〜30日
 外  科 鼠径ヘルニアの外科手術を受けるために入院。即、下半身麻酔のみで下腹部を開腹し腹壁にシートを縫い付ける手術を行った。

2007年12月6日
 外  科 鼠径ヘルニア手術の抜糸と傷の治り具合を診察されOKとなる。
MAB療法の考え方
男性ホルモンの分泌や働きを抑えて前立腺ガンが大きくなるのを防ぐ治療法です。
上図の説明
@ 精巣から分泌される男性ホルモンを、LH-RHアゴニスト
  または去勢術で抑制します。
A LH-RHアゴニストでは抑えきれない副腎からの男性ホル
  モンを、抗男性ホルモン剤が抑えます。

  2008年1月9日 PSA値=0.08
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。

2008年3月13日 満64歳の誕生日である。64歳まで生きられた。万歳である!

2008年4月2日 PSA値=0.28
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。

2008年7月2日 PSA値=0.03
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。

2008年7月27日 長男夫婦に男の子が誕生。二人目の孫に会えた。万歳!!

2008年10月1日 PSA値=1.07
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)。

2008年11月12日 PSA値=0.03
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。

2008年12月16日
 眼  科 最近、眼の具合が良くない。景色が白っぽく靄がかかって見えるし、視力も低下してきているようなので、国立病院機構千葉医療センターの眼科で診察を受けた。白内障が始まっていると言われた。半年後に近所の専門医で診てもらうように勧められた。

2008年12月24日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)。

2009年3月13日 満65歳の誕生日である。65歳まで生きられた。このままガンが再発しないことを願っている。

2009年3月18日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)。

2009年4月10日
 稲毛「吉田眼科」 今年の1月にメガネを作り直したが、視力が改善されない。思い切って近所の白内障専門の
吉田眼科の扉を叩いた。即、手術を勧められ、4/14に左眼、一週間空けて4/21に右眼の手術を受けた。全く無痛の手術で、抗菌目薬と抗炎症目薬のお世話になっているが、メガネなしでクリアな視力が得られ、車の運転も支障なくできるようになった。4/27現在で、左眼が0.3、右眼が0.5まで視力が回復している。車の免許更新には、両眼で0.7の視力が必要なので、今後も定期的に視力検査が必要になる。人工レンズが眼に馴染んでくれば視力はもっと良くなるそうである。免許更新に合格するためには、弱い度数の近視用メガネが必要になるかも知れない。

2009年4月24日 長女夫婦に男の子が誕生。三人目の孫に会えた。万歳!!

2009年5月21日
 稲毛「吉田眼科」 術後1ヶ月検査。特に問題はなし。左眼が0.5、右眼が0.7まで視力が回復。

2009年6月10日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.02以下で安定しているので、LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)と抗男性ホルモン剤(カソデックス錠80mg)の処方を停止して三ヶ月間様子をみることになった。

2009年7月21日
 稲毛「吉田眼科」 術後3ヶ月検査。特に問題はなく、次回検査は一年後の7月中旬。

2009年9月9日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.02以下で安定。

2009年12月9日 PSA値=0.37
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.37で、とりあえず基準値以下なので3ヶ月後(2010年3月10日)のPSA値をみてから処方を検討することになった。

2010年3月10日 PSA値=1.09
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。PSA値が1.09、男性ホルモンが回復しつつあるとの診断。まだ基準値(4.0)以下なので3ヶ月後(2010年6月10日)に、LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)と抗男性ホルモン剤(カソデックス錠80mg)の処方をすることになった。

2010年3月13日 満66歳の誕生日である。PSA値が徐々に上昇しているが、これは男性ホルモンが回復しつつあるだけでガン細胞が活動しているわけではないとのことで一安心している。

2010年6月10日 PSA値=1.37
 泌尿器科 血液検査・尿検査と問診。PSA値が1.37と予想していたほど上がっていない為、次回検査の2010年9月9日まで経過観察となり、予約していた、LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)と抗男性ホルモン剤(カソデックス錠80mg)の投与はキャンセルした。

2010年8月25日
 稲毛「吉田眼科」 白内障手術一年後検診。特に問題はなし。左眼が0.7、右眼が0.7の視力を維持。

2010年9月9日 PSA値=1.86
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値がこの一年で、0.37⇒1.09⇒1.37⇒1.86と徐々に上昇してきているが基準値(4.0以下)内なので、次回検査の2010年12月2日まで経過観察となった。

2010年12月2日 PSA値=1.86
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値は、この3ケ間上昇もせずに安定しているので、次回検査の2011年3月3日まで経過観察となった。ひと安心かな?

2011年3月3日 PSA値=2.68
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が2.68と基準値(4.0)以下だったが、安全策をとり、LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)と抗男性ホルモン剤(カソデックス錠80mg)の投与となった。次回検査は、投与した薬の効果を確認するため、6週間後(4月14日)となった。

2011年3月13日 満67歳の誕生日である。2007年の放射線照射による治療以後、前立腺の中を通る神経が放射線照射により焼き切られED状態で男性機能は全く役立たずである。

2011年4月14日 PSA値=0.14
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.14と基準値(4.0)以下だったが、まだ下げ幅があるので、抗男性ホルモン剤(ビカルタミド錠80mg)の経口投与の継続となった。次回検査は、6週間後(5月26日)で、LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)を行なう予定である。
 【補足】ビカルタミド錠は、従来のカソデックス錠の後発品(ジェネリック品)である。

2011年5月26日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.02以下と下がっていたが、予定通りに、LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)を行い、抗男性ホルモン剤(ビカルタミド錠80mg)の経口投与の継続となった。次回検査は、6週間後(7月7日)である。

2011年7月7日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.02以下を維持して安定。抗男性ホルモン剤(ビカルタミド錠80mg)の経口投与のみの継続となった。次回検査は、6週間後(8月18日)である。

2011年8月8日
 稲毛「吉田眼科」 白内障手術二年後検診。特に問題はなし。左眼が0.7、右眼が0.7の視力を維持。

2011年8月18日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.02以下を維持していて安定しているため、抗男性ホルモン剤の経口投与も中断し、暫く経過観察となった。次回検査は、3ケ月後(11月17日)である。

2011年11月2日
 内科  10月30日深夜から、体調が悪化。右下腹部から右臀部がチクチク、ピリピリと痺れるような痛みで眠れず。10月31日〜11月1日も同様な症状で段々痛みがひどくなる。  我慢できずに、11月2日に国立病院機構千葉医療センターの内科を受診。血液検査、尿検査、下腹部のCT撮影をするが、病理学的には正常で問題なく、原因がわからず帰宅する。次回検査は、11月7日である。

2011年11月4日
 内科・皮膚科  右下腹部から右臀部が痺れるような痛みはひどくなる一方である。11月3日になって、入浴の際に右わき腹に赤い発疹があることに気付いた。
 11月7日の予約日まで我慢できず、電話して急遽千葉医療センターの内科を受診。
 内科では、発疹を見るなり帯状疱疹だろうということで、直ぐ皮膚科に回された。皮膚科で、帯状疱疹と診断され、抗ウイルス薬のバルトレックス錠500と痛みと発熱を抑えるためのカロナール錠200を7日分処方された。次回検査は、11月7日はキャンセルして11月11日となった。

2011年11月11日
 皮膚科 ⇒ 幕張台クリニック  帯状疱疹による痛みはひどくなる一方である。千葉医療センターでは麻酔治療を行っていないということで、専門医療を行っている幕張本郷にあるペインクリニックを紹介された。早速電話して、午後に幕張台クリニックを訪れた。
 紹介状はあったが、金曜日で混雑していてかなり待たされた。採血、問診後、神経ブロック治療をされた。ベッド上で海老の様に身体を丸め背中に注射をされる治療である。外科手術で下半身麻酔を受けた時を思い出した。
 注射の痛みより、腹が出ているので身体を丸める方が苦痛であった。これから、痛みがとれるまで暫くは、毎日通院することになった。

2011年11月17日 PSA値=0.02以下
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.02以下を維持していて安定しているため、経過観察となった。次回検査は3ケ月後(2012年2月16日)である。

2011年12月6日
 幕張台クリニック  神経ブロック注射による治療をレーザー治療と合わせて都合7回、痛みが取れてからのレーザー治療3回で痒みも治まり、12月6日で治療を終了した。
 発病してから38日で痛みも痒みもなくなったのは驚異的であるらしい。

2012年2月16日 PSA値=0.46
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.46と基準値(4.0)以下で安定しているため、経過観察となった。次回検査は3ケ月後(2012年5月24日)である。

2012年2月26日 2月23日深夜に、肺炎のために緊急入院した父(95歳)が入院三日目で息をひきとった。満95歳まで生きたので大往生である。結果として、父より先に逝くという親不孝にならず、ひと安心である。

2012年3月13日 満68歳の誕生日である。68歳まで生きられたが、男性機能は回復せず、オバサン化してくるのが心配である。ジムで筋トレしてオバサン化を防いでいます(笑)!

2012年5月24日 PSA値=1.30
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が1.30と基準値(4.0)以下ではあるが徐々に上昇している。とりあえず、今回は、経過観察となったが、次回には、新しい投薬を予定していると言われた。次回検査は3ケ月後(2012年9月6日)である。

2012年8月31日 長女夫婦に女の子が誕生。四人目の孫に会えた。万歳!!

2012年9月6日 PSA値=1.64
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が1.64と基準値(4.0)以下ではあるが徐々に上昇している。前回に、新しい投薬を予定していると言われたが、思ったほどPSA値が上昇していないので次回まで経過観察となった。次回検査は3ケ月後(2012年12月6日)である。

2012年12月6日 PSA値=2.14
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が2.14と基準値(4.0)以下ではあるが徐々に上昇している。今回から新しく”アボルブカプセル0.5mg”を投薬され服用することになった。次回検査は3ケ月後(2013年3月7日)である。

2013年3月7日 PSA値=0.85
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.85と前回の数値の半分以下に激減である。前回から新しく投薬された”アボルブ カプセル0.5mg”の効果は絶大であった。このまま服用を継続する。次回検査は3ケ月後(2013年6月6日)である。

2013年3月13日 満69歳の誕生日である。前立腺癌発見から満6年が過ぎた。プロゴルファーの杉原輝夫さんも前立腺癌発見から14年は頑張って生きたというので、私の場合も最低でもあと8年、76歳までは生きられそうである。目標は78歳まで生きることである。頑張るぞ!!

2013年6月6日 PSA値=0.85
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.85と前回と変わっていないが、アボルブカプセル0.5mgの投薬は継続し、次回には、LH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)を行う予定であると告知された。次回検査は3ケ月後(2013年9月5日)である。

2013年9月5日 PSA値=0.74
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.74と前回より下がっていたので、予定していたLH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)は中止し、アボルブカプセル0.5mgの投薬のみ継続となった。次回検査は3ケ月後(2013年12月5日)である。

2013年12月5日 PSA値=0.84
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.84と前回と大差なく安心した。3ケ月前と同様にLH-RHアゴニスト治療(下腹部にリュープリン皮下注射)は中止し、アボルブカプセル0.5mgの投薬のみ継続となった。次回検査は3ケ月後(2014年3月6日)である。

2014年3月6日 PSA値=0.84
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.84と前回から変化なく安心した。投薬のみ継続となった。次回検査は3ケ月後(2014年6月12日)である。

2014年3月13日 満70歳の誕生日である。前立腺癌発見から満7年が過ぎた。
 2012年12月から始めたスポーツジム通いは継続中で、体重は8キロ減で停滞中であるが、目標は78歳まで生きることである。頑張るぞ!!

2014年6月12日 PSA値=0.89
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値が0.89と前回から若干あがったが問題なし。投薬のみ継続となった。次回検査は3ケ月後(2014年9月11日)である。

2014年9月11日 PSA値=0.84
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。2012年12月6日から新しく変えた”アボルブ カプセル0.5mg”の効果は絶大である。PSA値が0.84と落ち着いている。
 ただし、UA(尿酸値)が8.9と基準値よりオーバーしており痛風予防のために”フェブリク錠20mg”を投薬された。後は、ChE(コリンエステラーゼ)が688と基準値を200ほどオーバーしており食べ過ぎに注意が必要で、それ以外の検査数値は基準値内で一安心である。
 次回検査は3ケ月後(2014年12月11日)である。

2014年12月11日 PSA値=0.70
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。新しい内服薬の効果は絶大である。PSA値が0.70と下がってきている。
 UA(尿酸値)も5.5と基準値内に収まり投薬された痛風の薬も効果が出ている。後は、ChE(コリンエステラーゼ)が789と基準値を350ほどオーバーしており塩分の取り過ぎに注意が必要で、それ以外の検査数値は基準値内で一安心である。
 次回検査は3ケ月後(2015年3月12日)である。

2015年1月21日 本日20時24分、肺炎のために緊急入院した母(93歳)が入院三日目で息をひきとった。満93歳まで生きたので大往生である。今回は、18日が日曜日だったせいか、救急車による入院の際に、千葉市内の病院にはすべて満床を理由に断られ、最後に隣の習志野市にある千葉県済生会習志野病院で受け入れてもらった。しかし、高齢のために体力が持たずに、腎機能低下と敗血症を併発して、残念ながら天国に召されてしまった。
 個人的には、両親を見送ることが出来たので、親よりも先に逝くという心配がなくなり、ほっとしている。

2015年3月12日 PSA値=0.83
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。新しい内服薬の効果は絶大で、担当医も驚いていた。内服薬を変えてからの2年間、PSA値が0.8前後に収まっている。
 UA(尿酸値)も5.1と基準値内に収まり投薬継続である。後は、ChE(コリンエステラーゼ)が657と相変わらず基準上限値を226ほどオーバーしており塩分を控える様にということでした。
 次回検査は3ケ月後(2015年6月11日)である。

2015年3月13日 満71歳の誕生日である。前立腺癌発見から満8年が過ぎた。
 2012年12月から始めたジム通いの効果は83キロで停滞中であるが、目標は78キロ。あと5キロ頑張るぞ!!

2015年6月11日 PSA値=0.87
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。内服薬が効いていて経過は良好である。
 UA(尿酸値)も5.1と良好である。そして前回の検査で指摘されたChE(コリンエステラーゼ)が701と基準上限値をオーバーしており塩分を控えることの難しさを実感している。
 次回検査は3ケ月後(2015年9月3日)である。

2015年9月3日 PSA値=0.76
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。前回に引き続き経過は良好である。
 UA(尿酸値)も4.5と良好である。そしてChE(コリンエステラーゼ)が704と基準上限値をオーバー、要注意である。
 次回検査は3ケ月後(2015年12月10日)である。

2015年12月10日 PSA値=0.71
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。継続して経過は良好である。
 UA(尿酸値)も5.6でセーフ。しかし、ChE(コリンエステラーゼ)が693で塩分を控えのがなかなか難しいです。
 次回検査は3ケ月後(2016年3月10日)である。

2016年3月10日 PSA値=0.81
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値は問題なし。
 UA(尿酸値)も6.0とまずまず。ChE(コリンエステラーゼ)は794と上昇し基準上限値をオーバーしている。
 次回検査は3ケ月後(2016年6月9日)である。

2016年3月13日 満72歳の誕生日である。前立腺癌発見から満9年が過ぎた。
 2012年12月から始めたジム通いの効果は83〜84キロで停滞中!!

2016年6月9日 PSA値=0.60
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値は問題なし。
 UA(尿酸値)も4.8と良好。ChE(コリンエステラーゼ)は672とやや下がるも基準上限値をオーバーしている。
 次回検査は3ケ月後(2016年9月8日)である。

2016年9月8日 PSA値=0.65
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値は問題なし。
 UA(尿酸値)も5.2と良好。γ-GTPは96で上限値の2倍、ChE(コリンエステラーゼ)は693とやや上昇し 上限値を262もオーバーして要注意である。
 次回検査は3ケ月後(2016年12月8日)である。

2016年12月8日 PSA値=0.80
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値は問題なし。
 UA(尿酸値)も4.9と良好。γ-GTPは58でちょいオーバー、ChE(コリンエステラーゼ)は794とやや上昇し 上限値を363もオーバーして要注意である。
 次回検査は3ケ月後(2017年3月9日)である。

2017年3月9日 PSA値=0.63
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値は問題なし。
 UA(尿酸値)も4.7と良好。γ-GTPは59で前回と変わらず、ChE(コリンエステラーゼ)は839と前回より上昇し要注意である。
 次回検査は3ケ月後(2017年6月8日)である。

2017年3月13日 満73歳の誕生日である。前立腺癌発見から満10年が過ぎた。
 2012年12月から始めたジム通いの効果は83〜84キロで停滞中!!

2017年6月7日 7日深夜、グループホームに入所中の母方の叔母が多臓器不全のために入院先にて息をひきとった。満93歳まで生きたので大往生である
 子供のいないひとり身なので、姪である私の姉が中心となり我々兄弟が役所の手続き、葬式の準備等に奔走し13日に葬儀、荼毘が終わりほっとした。

2017年6月8日 PSA値=0.53
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値は問題なし。
 UA(尿酸値)も5.2と良好。γ-GTPは46で問題なし、ChE(コリンエステラーゼ)は729と前回より下がったが要注意である。
 次回検査は3ケ月後(2017年9月7日)である。

2017年9月7日 PSA値=0.51
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値は問題なし。
 UA(尿酸値)も5.0と良好。γ-GTPは56で問題なし、ChE(コリンエステラーゼ)は763と基準値をかなりオーバーで要注意である。前回に引き続き、Cre(クレアチニン)が1.48、BUN(尿素窒素)が28.6と共に基準値をオーバーしていて腎臓機能に低下がみられるので要注意である。
 次回検査は3ケ月後(2017年12月7日)である。

2017年12月7日 PSA値=0.65
 泌尿器科  血液検査・尿検査と問診。PSA値は問題なし。
 UA(尿酸値)も5.9と基準値範囲内。γ-GTPは41で問題なし、ChE(コリンエステラーゼ)は892と基準値をかなりオーバーで要注意である。前回に比べて、Cre(クレアチニン)が1.79、BUN(尿素窒素)が31.8と共に悪い方向に増えているので、腎臓機能には依然として問題があり、要注意である。
 次回検査は3ケ月後(2018年3月8日)である。