九州・大分旅行
2003年1月18日 〜 20日
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◆ 1/18 大分空港 ⇒ 佐賀関 ⇒ 臼杵市 ⇒ 大分市(小田急SHホテルに一泊)




【昼】佐賀関港・「関の漁場」の関鯵刺身定食
このボリュームで \2,000 だった。
TEL 097-575-0351 定休日/木曜日

【 臼杵市内 】 この街で、大林宣彦監督の映画「なごり雪」が撮影されました。

直良信夫博士
明石原人の発掘と研究に生涯を捧げた。

旧稲葉家下屋敷
 












大分市内ふぐ良グループ案内図




【夜】大分市内「ぶるーむ」を予約
「河豚料理コース」 肝と刺身とヒレ酒三昧





◆ 1/19 大分市 ⇒ 湯布院町散策 ⇒ 別府市(ホテルニューツルタに一泊)

チェーンを積んではいたが、山間地域は路面凍結の恐れがあるため、往復とも山裾を遠回りした。

由布院・金鱗湖の全景

由布院・金鱗湖@
由布院・金鱗湖A



◆ 1/20 別府市 ⇒ 国東半島のドライブ ⇒ 大分空港


別府明礬温泉「湯の里」

江戸時代から続いている「明礬(みょうばん)」の製造場。全部で75の藁葺きの棟がある。
今では、浴用の天然薬用「湯の花」として販売されている。


弥生のムラ、安国寺集落遺跡公園



安国寺遺跡を公園にしている。竪穴式住居、高床式住居などが復元されている。
同じ場所にある国東町歴史体験学習館では勾玉づくりなどが体験できます。


伊美別宮社・名物「陰陽石」

「仏の里」国東半島の突端にあり、姫島へのフェリー埠頭の手前にある神社。京都府の男山岩清水八幡宮の別宮で、宇佐神宮の曾孫宮にあたるそうです。

【薀蓄(うんちく)】
 懇願成就の男()鳥居、家内安全の女()鳥居、子孫繁栄の子()鳥居が、大・中・小と三つ順に並んでいます。続けて読めば、性行為または女性器を指す言葉になります。

 また、陰陽石は「日本三大珍宝」と言われていて、陽石だけに見えますが、土台が陰石になっていて、裏側にはふぐり(睾丸)もあります。

 男性は自分で男性器を木彫りにし、女性は自分の髪の毛を奉納して、健全な「性」を祈願する信仰が昔からあるといわれている。

 かつては風紀紊乱のそしりを受けて、土の中に埋められたり、海に投棄されたりした時代もあったそうですが、やった人は局部の激痛や高熱に見舞われたということです。

「文殊仙寺」(もんじゅせんじ)

「とみくじ開運ロード」から国東半島第二位の高さ海抜616.2mの文珠山に入り、日本一大きい宝篋印塔(ほうきょういんとう)があるといわれる「文殊仙寺」を訪れた。崩れそうな石段を百段くらい青息吐息で喘ぎながら上り、苔むした宝篋印塔をお参りした。

【薀蓄(うんちく)】
 ここは、天台宗の寺院である。国東でもめずらしく役行者による開基と言われている。

 秘仏の文殊師利菩薩は12年ごとの開帳。奥の院裏の岩盤からは霊水が湧出する、これがいわゆる智慧の水(文殊智水)とよばれるものである。旨いのかまずいのか分からないけど、凡人にはありがたい水である。参道にある仁王像は苔むしていて、これまた見応えがある。

 この寺は、役行者・仁聞菩薩による大化4年(648年)の開基とされている。かなり古い。東大寺大仏開眼の100年以上も前になる。大化の改新の直後、飛鳥時代である。